Vixenの10倍防振双眼鏡ATERAⅡを1年使ってみた│アイドルオタクのリアルな口コミ&徹底解説

オタ活
このページはプロモーションが含まれています

推し活ブームとともに、SNSでもよく絶賛の口コミを見かけるようになった防振双眼鏡

「自担の汗まで見える」「2時間半、自担定点カメラ」「視界がBlu-ray画質」…!?

試してみたいと思いつつも、なかなか高い買い物なのでどれを買えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで、いろいろな防振双眼鏡をレンタルし、最終的にVixen(ビクセン)のATERAⅡ H10×21(10倍防振双眼鏡)を購入したわたしが、1年使い倒したリアルな感想をレビューします!

買ってよかった推しポイントや、会場ごとの見え方を徹底解説しますので、ぜひ参考にしてください。

はじめに

Vixen ATERAⅡ H10×21の基本情報

倍率10倍
対物レンズ有効径21mm
明るさ4.4
オートパワーオフ機能約90分
電池アルカリ乾電池単4形×2
重さ358g(電池別)

双眼鏡本体のほか、付属品としてネックストラップ、ミニトートケース、単四電池×2(モニター電池)、取扱説明書が付いています。

主な使用場面

わたしが応援しているグループは主にA.B.C-Zジュニアです。

ライブ会場は、見事にドーム・アリーナ・ホールすべての会場を網羅しています!(笑)

1年を通して、すべての現場にこのATERAⅡ H10×21を持っていきました。

Vixen ATERAⅡ H10×21おすすめポイント

圧倒的に軽い

ATERAⅡ H10×21は本体の重さが358g。この軽さは圧倒的な推しポイントです!

インターネットで重さを比較したり、実際にレンタルでいくつも試してみたのですが、500g超えのものがほとんどでした。

ATERAⅡは、片手で双眼鏡を覗きながらうちわやペンライトを持てるくらい軽いです!

防振双眼鏡はライブ中ずっと首にかけていますし、1曲ずっと構えていれば5分近くになることも。

また、ライブ中以外もバッグに入れてずっと持ち歩くものなので、とにかく”軽い“ことは、アイドルオタクにとって絶対条件です。

単4電池2本で使用可能

Vixen ATERAⅡ H10×21の電源は、アルカリ乾電池単4形2本です。

防振双眼鏡の電池には乾電池のほかにCR2電池というリチウム電池を使う物もあるのですが、こちらはやや高価で、電機屋さんやホームセンターでないと手に入りくいというデメリットも。

その点、単4電池であれば、コンビニ、ドラッグストア、100均などどこでも手に入ります!

また、実際に使ってみての一番のおすすめポイントですが、ペンライトも単3または単4電池を入れることが多いので、いくつか持っておけばどちらにも対応できる点が助かっています。(一番よく使うジュニアのペンライトが単4電池でした)

オートパワーオフ90分

防振双眼鏡の多くは、防振スイッチを入れて防振機能をオンにします。この防振機能を自動的にオフにする機能がオートパワーオフです。

電池の消耗を防ぐため便利な機能ではあるのですが、あまりにすぐ切れてしまっては困りますよね。

実際、Vixen ATERAのひとつ前のモデルではオートパワーオフが5分だったので、曲の途中で突然防振機能が切れてしまうということも…。

ATERAⅡでは防振機能が90分持続してくれるので、ずっと防振双眼鏡で自担をロックオンしていたい!というタイプの人には特におすすめです。

ちなみに、防振ボタンを押している間だけ防振機能がオンになる機種もあるのですが、ずっとボタンを押しているのが地味に疲れるので、個人的には候補から外していました。

Vixen ATERAⅡ H10×21を使ってみて

双眼鏡と防振双眼鏡の比較

わたしは防振双眼鏡を購入するまで10年くらいVixenのARENA 8×21という双眼鏡を使用していました。

はじめはレンタルで防振双眼鏡を試したのですが、最初にレンタルしたのが口コミのよかったVixenの ATERAⅡ。

初めて防振双眼鏡を使った時は、今まで自分が見てきたものは何だったのか!?と衝撃を受けました。

普通の双眼鏡は拡大こそされるものの、ブレたりボケたりで、結局見やすいかと言われると微妙なこともあったのですが、防振双眼鏡はもはやわたし専用の定点カメラです。

どの座席でも、肉眼やBlu-rayやで見るのと変わらないような鮮明さで自担が見えるようになったことは、わたしにとって現場の概念を覆されるくらいの革命でした!(笑)

また、わたしは双眼鏡のピントを合わせるのがあまり得意ではなかったのですが、防振双眼鏡だとすぐに合わせることができます。

オートフォーカスという訳ではないので自分で調整しているのですが、ブレないのでピントを合わせやすいのだと思います。これも防振双眼鏡が手放せない理由のひとつです。

会場ごとの見え方

防振双眼鏡が推奨されるのはだいたい10倍程度からなので、ATERAⅡ H10×21は防振双眼鏡の中では倍率が低い方になります。

せっかくだからもう少し倍率が高い方がいいのかな?と思う方もいるのではないでしょうか。

わたしは結果として10倍を買ってよかったなと感じているので、ドーム・アリーナ・ホールそれぞれの会場で実際にATERAⅡ H10×21を使った感想をまとめてみます。

使いたいライブによって買うべき倍率は変わりますので、参考にしてみてください。

ドームでの見え方

嵐のライブのために札幌ドームに行きました。

座席は下手側のスタンド中段くらいのところ。いわゆる天井席ではないものの、ステージからは結構な距離があり肉眼で表情を見るのは難しい状況です。

10倍の双眼鏡での見え方は、十分満足できるレベルでした!

表情からダンスの全身の表現まで、見たいものはすべて見られたので、不満感はありませんでした。

ただ、本当はスタンドなら12倍~14倍がちょうどいいんだろうなという感じがします。

(ちなみに野球観戦にも持って行きましたが、スタンド上段からではバッターの表情を見るのも難しかったです。ステージの高さがないので単純な比較はできませんが…)

使用するのが主にドームやスタジアムであることがわかっている場合は、12倍以上を検討することをおすすめします。

わたしのようにいろいろな会場で使いたい方は、10倍でも十分戦えますし、ドームの時だけレンタルで12倍以上を借りるということもできます◎

アリーナでの見え方

アリーナ会場の場合、アリーナ前方が出れば肉眼でペンライトやうちわを振りながら楽しむ時間が長いと思うので、主にスタンド席や3階・4階席のある会場、立見席を想定しています。

いろんな会場のいろんな席を経験しましたが、個人的には10倍を買って正解でした!アリーナが主戦場という方には、10倍の双眼鏡が過不足なく使いやすいのではと思います。

ステージ横~センターステージあたりのスタンド前方なら全身がちょうど収まるくらいの大きさで見えます。スタンド後方なら、ダンスのフォーメーションで2~3人が同時に視界に入るくらい。

ららアリーナの4階席最後列や大阪城の立ち見席も入りましたが、10倍でも十分表情まで見ることができました。ただ、立ち見のように事前に遠いことがわかっている場合は、12倍を準備しておけると満足度は上がりそうです。

最近はデジチケで席が事前に分からないので、アリーナが主戦場の人10倍が一番使いやすいのではないでしょうか。

とにかく自担の「顔」が見たいんだ!という方には物足りないとは思いますが、ダンスや全体の演出・ほかのメンバーとの絡みなどもある程度視界に入る方が個人的には好みなので、わたしは10倍が気に入っています。

ホールでの見え方

ホールの規模にもよりますが、2階席の最後列が一番10倍の双眼鏡に適した距離のように感じました。

1階席でも後方座席は2階席と同じくらい距離があることが多いので、1階席後方~2階席以上であればATERAⅡ H10×21で対応できます。

ホール規模で1階席中程でしたら、上半身のアップで全身は入らないことが予想されます。ただ、その近さなら肉眼でも楽しめるくらいの距離とも言えますね。

8倍双眼鏡と10倍の防振双眼鏡を両方持っていければより安心ですが、前方席なら肉眼で!と割り切れば、10倍の双眼鏡ひとつで問題なくカバーできます。

ちょっと気になるところ

値段が高い

防振双眼鏡全般に言えることですが、かなり値段が高いです。

ほかの同程度のスペックの商品と比較してATERAⅡ が特別に高いということはないのですが、すぐに手が出る金額ではありません。

まずは、レンタルでいろいろな機種をとにかく試すこと!

そして購入するときはポイント還元を含めて金額を比較すること!

このふたつを意識するだけで納得するお買い物ができますので、現場前に焦って買うのではなく、これからいろいろなライブを共にする相棒としてよく検討してくださいね。


カラバリがない

防振双眼鏡のほとんどは黒なので、チャコールはとてもかわいくて気に入っているのですが、この一色しかありません。

8倍の双眼鏡は鮮やかなショッキングピンクを使っていたので、なんとなく物足りなさを感じたりもします。

わたしは付属の黒いストラップではなく、一眼カメラ用のかわいいネックストラップをつけてカスタマイズすることで気分を上げています◎


アイカップが汚れやすい

これは実際に使い始めてみて気になった点ですが、アイカップにほこりやアイシャドウがついて汚れやすいです。

レンズを保護するカバーや本体を入れるバッグも付属しているのですが、一番酷使する目の部分の汚れは避けて通れません。

ただ、このアイカップはシリコン製で水洗いOK!洗剤の泡でやさしく洗えば化粧品の汚れも簡単に落とすことができます。

Vixen ATERAⅡ H10×21でライブをもっと楽しもう

VixenのATERAⅡ H10×21はドーム、アリーナ、ホールなどいろいろな会場でライブを見る方にとっては使いやすい防振双眼鏡です。

片手でも持てる軽さや、単4電池で動く便利さもATERAⅡの魅力。

ATERAⅡを検討している方にとってこのブログが参考になったらうれしいです。

いろいろな防振双眼鏡がありますから、口コミやレンタルでのお試しで納得いくものを見つけてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました