【ライブ遠征】はじめての新幹線ガイド│チケットの買い方から乗り方まで

遠征
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この記事は、せっかくのライブツアー、行ったことない都市へ遠征してみたい!という人や、地方在住オタクだけど初めてライブに行く!という遠征初心者さんのための新幹線遠征ガイドです。

わたしは今でこそ毎月のように新幹線で各地へ遠征していますが、初めて新幹線でライブに行ったのは大学生のとき。はじめはきっぷを買うだけでもどきどきだったのを覚えています。

慣れてしまえばどこにでも気軽に遠征できるようになるので、勇気を出してはじめの一歩を踏み出しましょう!

主に東海道新幹線ユーザー向けですが、どこに住んでいても、東名阪へのライブ遠征なら役に立つはずです。

まずは新幹線のきっぷを買う

遠征が決まったら、まず確保したいのが新幹線のきっぷ。

新幹線のきっぷは「指定席券売機」「きっぷうりば(みどりの窓口)」「ネット予約(スマートEX)」「旅行代理店」などで買うことができますが、この記事では初心者に優しい「指定席券売機」と遠征に便利な「ネット予約(スマートEX)」でのチケットの買い方を解説します。

また、少しでも安く新幹線で遠征する方法についても考えていきましょう。

きっぷを買う前に

会場までのアクセス

はじめての会場であれば、自宅の最寄り駅から会場までのアクセスは最初に確認します。

想像以上に駅から遠かったり、新幹線でのアクセスが最適ではない場合もあります。

特に、始発が開演時間に間に合うか、終演時間が終電が間に合うかはかなり重要なので、乗換案内アプリなどで必ずシミュレーションしておきましょう。

自由席か指定席か

新幹線には自由席と指定席があります。

自由席では、混雑しているときは座席に座れないことがあります。週末のライブや、複数人で並んで座りたいとき、ライブで疲れた帰りなどは指定席をおすすめします。

また、年末年始・お盆・ゴールデンウィークにはのぞみが全席指定になることもあるので、ライブの時期によっては注意してくださいね。

新幹線の指定席は、基本料金が自由席+530円。さらに繁忙期は200円割増の730円になり、最繁忙期は400円増の930円となります。閑散期は200円割引の330円です。

新幹線のきっぷの買い方

指定席券売機

駅に立ち寄るついでに買いたい人や、現金派の人にぴったりなのが駅の券売機です。

買い方の手順は、画面の案内に沿って「降車駅」や「乗車日」「人数」などをタッチするだけ。

支払方法は、現金またはクレジットカードです。

メリット:現金が使えること

デメリット:予約内容を変更・払い戻しする場合、わざわざ駅の窓口まで行く必要あり

新幹線を降りた後に在来線に乗り換えて会場へ行く場合も、
この券売機で会場の最寄り駅まで通しのきっぷを買うことができます

スマートEX

「1円でも安く、1秒でも長くライブの余韻に浸りたい」……そんな全オタクに激推ししたいのが、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービス「スマートEX」です。

スマートEXで遠征するメリット
スマホがきっぷになる

手持ちの交通系ICカード(Suica、モバイルSuicaなど)と紐づければ、改札にスマホをタッチするだけで入場OK。

慣れない新幹線移動でも、カバンの底できっぷを探す手間も、紛失の心配もありません!

何度でも予約変更が無料

ここが最大の推しポイント!「アンコールが長引いて新幹線に間に合わない!」「寝坊した!?」という時も、なんと発車4分前までスマホから無料で変更可能。

ギリギリでいつも生きているオタクの強い味方です。

いつでもどこでも200円引き

年会費無料なのに、券売機より200円安く指定席を買えます。

グッズや遠征先のグルメにお金を使いたいライブ遠征では、この200円がうれしい…!

スマートEXでの新幹線予約

通常、新幹線のきっぷは1ヶ月前発売ですが、スマートEXなら1年前から予約可能。ライブの当選が分かった瞬間に座席を確保できるのが魅力です。

【STEP 1】 登録の準備をする

まずは手元に以下の2つを用意しましょう。

決済用のクレジットカード
交通系ICカード(Suica、PASMO、モバイルSuicaなど)
※モバイルSuicaなら、スマホ1台で完結するので特におすすめです!

【STEP 2】 会員登録をする(年会費無料!)

準備ができたら、スマートEX公式サイトまたはアプリから会員登録を行います。

1.メールアドレスを送信し、届いたURLから登録画面へ。

2.氏名やクレジットカード情報、交通系ICカードのID番号を入力。

3.画面の案内に沿って進めば、数分で登録完了!すぐに予約が可能になります。

【STEP 3】 新幹線を予約する

ログインしたら、いよいよライブ当日の座席を確保しましょう!

1.「列車を検索」をタップ。

2.乗車日・時間・区間(東京→大阪など)を入力して検索。

3.希望の列車を選び、座席表(シートマップ)から好きな席を選択。
※「ライブ終わりにすぐ降りたいからドアの近く」といった選び方も自由自在!

4.内容を確認して「購入」ボタンを押せば完了です。

新幹線で安く遠征するには?

学生さんなら学割

中学・高校・大学・専門学校などの学生さんなら、学割を使わない手はありません!

片道101キロ以上の利用で、運賃が2割引になります。※「乗車券」のみが割引対象で「特急券」は通常料金のため、総額では約12〜13%OFFが目安です。

スマートEXや券売機では買えません。必ず駅の「きっぷうりば(みどりの窓口)」へ行きましょう。

学校で発行してもらう「学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)」が必要です。

当日は学割きっぷだけでなく、学生証も必ず持ち歩いてください

遠くへ行くなら往復割引

片道の走行距離が601キロ以上ある場合、行きと帰りの運賃がそれぞれ1割引になります。

距離の目安: 東京〜新大阪(約553キロ)は対象外ですが、東京〜岡山(約733キロ)や東京〜広島などは対象になります。

スマートEXでも適用されるほか、なんと学割との併用も可能です!長距離遠征のときは、自分の行く先が601キロを超えているかチェックしてみましょう。

お得に行くならEX旅パック

泊まりがけの遠征なら、スマートEX会員限定の「EX旅パック」がとってもお得です。

EXダイナミックパック: 新幹線とホテルを自由に組み合わせるプラン。別々に予約するより安くなることが多いです。

EXこだわりツアー: 列車が限定される代わりに、通常よりグッと安い価格で乗れるプランや、日帰りプランなどがあります。

「予定がギリギリまで変わるかも…」という時はスマートEXの通常予約、「絶対にこの時間の新幹線に乗る!」と決まっている宿泊遠征ならお得なEX旅パック、というように使い分けるのがおすすめです。

いざ出発!新幹線に乗る

いよいよライブ当日!せっかくの遠征、移動時間も「旅行気分」で楽しみましょう♡

はじめてでも迷わない、当日のスムーズな流れを解説します。

現在、東海道新幹線ではワゴンによる車内販売が終了しています。
飲み物や駅弁は、必ず駅の売店や自動販売機で買っておきましょう!

新幹線に乗るまでの6ステップ

1.改札を通る

紙のきっぷの場合: 乗車券と特急券を投入口へ。

スマートEXの場合: 登録した交通系ICカード(またはスマホ)を改札機にタッチします。

2.きっぷ・利用票を忘れずに受け取る

改札から出てくるきっぷや、スマートEX利用時に出てくるEXご利用票を必ず受け取りましょう。自分の座席番号が書いてあるので、車内での確認に便利です。

3.電光掲示板でホームを確認

駅の掲示板で、自分が乗る列車の「列車名(のぞみ〇号など)」と「出発ホームの番線」を確認して、ホームへ向かいます。

4.乗車口に並ぶ

ホームの足元や吊り下げ看板に「〇号車」という案内があります。自分の号車の位置で並んで待ちましょう。

自由席の場合: 列車によって自由席の号車が異なります。掲示板の「自由席:1〜3号車」などの案内をチェックしてくださいね。

5.自分の席に座る

指定席の場合は、きっぷに書かれた番号(例:12番A席)に座ります。荷物棚に大きなバッグを載せる際は、周囲に気をつけましょう。

目的地に到着!改札を出る

降車駅に着いたら、改札にきっぷを通すか、ICカードをタッチします。

新幹線を降りて、そのまま会場最寄りの駅まで電車を乗り継ぐ場合は、「新幹線乗り換え改札」を通るのが近道です!

紙のきっぷ(目的地まで通しで買った場合)
乗り換え改札にきっぷを入れると、1枚(乗車券)だけ戻ってきます。その1枚でそのまま在来線に乗ればOKです。

スマートEX(ICカード利用)の場合:
乗り換え改札にICカードをタッチするだけで、自動的に在来線の運賃精算が始まります。

新幹線お泊り遠征のポイント

荷物はどうする?

泊まりの遠征では、キャリーケースなどのライブ会場に持ち込まない荷物を預ける場所を事前に考えておきましょう。宿泊予定のホテルに立ち寄れる場合、チェックイン前でも荷物を預かってくれるところが多いのでホテルに預けるのがおすすめです。

駅のコインロッカーは、ライブの当日にはいっぱいになっていることも珍しくありません。予約できるコインロッカー「To Locca(トロッカ)」や、手荷物預かり所もチェックしておくと、焦らなくて済みます。

また、小型コインロッカーに入るサイズのキャリーバッグで荷造りすると、空きロッカーが見つけやすく、コインロッカー代も節約できます。ライブ会場周辺にはコインロッカーがないこともあるので注意しましょう。

ホテルはどうする?

まずは、ライブ会場から近いホテルを探しましょう。

昼公演と夜公演の間にホテルに戻ったり、公演後はライブの余韻そのままにホテルに帰ることができるのがいいですね。

ライブ会場によっては、会場のすぐそばよりも駅の近くのホテルの方が便利な場合もあります。ホテルの数も多いですし、まわりの飲食店なども豊富です。新幹線から降りてすぐのホテルなら、荷物を預けてライブ会場に行けますし、帰りも新幹線に乗る直前に荷物を受け取って帰ることができるので、わたしは駅の近くのホテルを探すことが多いです。

新幹線でのライブ遠征を満喫しよう!

慣れない新幹線でのライブ遠征に、はじめは不安もあるかもしれませんが、少しでもこの記事が助けになっていたらうれしいです。

せっかくのライブ遠征、新幹線で旅行気分を味わいながら、おみやげを買ったり、おいしいものを食べたりして楽しんでくださいね!

そして、みなさんが大好きなアイドルとすてきな時間が過ごせますように♡

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